小学校算数の4領域

小学校の算数では領域として次の4つがあります。

① 数と計算
整数・小数・分数の意味と、たし算・ひき算・かけ算・わり算などの計算を扱う領域です。算数の中心となる部分で、全学年で学びます。たしざん、九九、わり算、分数の計算などがここに入ります。

② 図形
三角形・四角形・円などの平面図形や、立方体・直方体などの立体、角の大きさを扱う領域です。かたちあそび(小1)、三角形と四角形(小2)、円と球(小3)、角(小4)などが入ります。

③_1 測定(小学1〜3年)
長さ・かさ・重さ・時間などの「量」をはかることを扱う領域です。低学年で学びます。おおきさくらべ、とけい、長さ、重さなどが入ります。

③_2変化と関係(小学4〜6年)
2つの数量が「ともなって変わる関係」を扱う領域です。高学年で学びます。割合、速さ、比、比例と反比例などが入ります。

③_1と③_2は学年によって切り替わる形で、低学年は「測定」、高学年は「変化と関係」という領域名になります。

④ データの活用
表やグラフ、平均など、データを集めて整理・分析することを扱う領域です。せいりのしかた(小1)、ぼうグラフ(小3)、折れ線グラフ(小4)などが入ります。